大阪の夏を歩いていると、思わず食べたくなるのが冷たいかき氷。
難波駅周辺には、天然氷を使った本格的な専門店から、抹茶や黒蜜を楽しめる昔ながらの甘味処、フルーツたっぷりの華やかなかき氷、韓国式のふわふわビンスまで、個性豊かなお店がそろっています。
しかし、かき氷は夏季限定で提供されることが多く、営業時間や販売期間が毎年変わることも少なくありません。
そこで本記事では、2026年7月時点の情報をもとに、難波駅から立ち寄りやすいかき氷店を厳選しました。
「難波駅から近い店を探している」
「行列ができる専門店に行ってみたい」
「抹茶や黒蜜の和風かき氷が食べたい」
「写真映えするフルーツ系や韓国ピンスが気になる」
という人は、ぜひお店選びの参考にしてください。
※夏季限定メニューや営業時間は、天候・材料・店舗事情によって変更される場合があります。来店当日は公式サイトや公式Instagramで最新情報をご確認ください。
- 難波のおすすめかき氷店を一覧で比較
- 難波のかき氷店を選んだ基準
- 外国人旅行者に伝えたい「日本のかき氷」の魅力
- 1. かき氷専門店 snowcrown 大阪難波店|富士山の天然氷を味わう本格派
- 2. CAFE ANNON なんば本店|フルーツとミルク氷の華やかな一杯裏なんばで写真映えするかき氷を探している人には、「CAFE ANNON なんば本店」がおすすめです。
- 3. 和カフェ yusoshi chano-ma なんば|なんばマルイで楽しむ季節のかき氷
- 4. MACCHA HOUSE 抹茶館 なんばウォーク|濃厚な宇治抹茶かき氷
- 5. 甘党まえだ なんばウォーク店|黒蜜・きな粉・宇治金時を気軽に
- 6. 甘党もぐらや|かき氷とくるみ餅を一緒に楽しむ大阪の甘味
- 7. Cafe BingGo 道頓堀店|粉雪のような韓国式ビンス
- 8. 宇治園 喫茶去 心斎橋店|お茶専門店の抹茶・ほうじ茶かき氷
- 9. かき氷&デザート&カフェ ボンジョルネ|季節の果物を楽しむ通年専門店
- 10. 浪速氷室|氷屋さんが作る安くて懐かしい夏のかき氷
- 目的別に選ぶ難波のおすすめかき氷
- 夏休みの難波でかき氷店に並ばず入るコツ
- 難波のかき氷に関するよくある質問
- まとめ|難波では駅近から本格専門店まで多彩なかき氷を楽しめる
難波のおすすめかき氷店を一覧で比較
| 店名 | 特徴 | 難波からのアクセス | 価格帯の目安 | 提供時期 |
|---|---|---|---|---|
| snowcrown 大阪難波店 | 富士山の天然氷を使う専門店 | 難波駅徒歩約3分 | 1,000~2,000円前後 | 夏季限定 |
| CAFE ANNON なんば本店 | フルーツやミルク系の華やかなかき氷 | 難波駅徒歩約5分 | 1,000~2,000円前後 | 夏季限定 |
| chano-ma なんば | 桃・いちごなどのカフェ系かき氷 | なんばマルイ7階 | 1,000円前後~ | 夏季限定 |
| MACCHA HOUSE 抹茶館 | 宇治抹茶の濃厚な和風かき氷 | なんばウォーク直結 | 1,000円前後 | 夏季限定 |
| 甘党まえだ | 黒蜜・きな粉・宇治金時系 | なんばウォーク内 | 1,000円前後 | 主に夏季 |
| 甘党もぐらや | くるみ餅とかき氷の和スイーツ | NAMBAなんなん内 | 1,000円前後 | 通年メニューあり |
| Cafe BingGo 道頓堀店 | 牛乳氷を使った韓国式ビンス | 難波駅徒歩約4分 | 940~2,340円程度 | 通年 |
| 宇治園 喫茶去 心斎橋店 | 抹茶・ほうじ茶の本格派 | 難波駅から徒歩約10分 | 1,000~2,000円前後 | 季節メニュー |
| ボンジョルネ | フルーツを使った通年かき氷専門店 | 大阪難波駅から約650m | 1,000~2,000円前後 | 通年 |
| 浪速氷室 | 氷屋さんが作る昔ながらのかき氷 | 四ツ橋駅徒歩約1分 | 1,000円以下 | 夏季限定 |
迷ったときは、本格的な天然氷なら「snowcrown」、難波駅からの利用しやすさなら「MACCHA HOUSE 抹茶館」や「甘党もぐらや」、写真映えなら「CAFE ANNON」、韓国スイーツなら「Cafe BingGo」がおすすめです。
難波のかき氷店を選んだ基準
今回のお店は、単純な口コミ件数だけではなく、次のポイントをもとに選びました。
第一に、難波駅や道頓堀、なんばウォークなど、難波観光の途中に立ち寄りやすいこと。
第二に、天然氷、抹茶、フルーツ、韓国ビンス、昔ながらの氷など、お店ごとの特徴が明確であること。
第三に、2026年の営業情報や季節メニューを確認できること。
第四に、ひとり、カップル、家族、外国人旅行者など、利用する人に合わせて選びやすいことです。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
日本の夏を感じるなら、まずは「かき氷」
大阪の夏は、とにかく暑い。
道頓堀、心斎橋筋商店街、アメリカ村、黒門市場、なんばグランド花月周辺を歩いていると、少し休憩したくなる瞬間が必ずあります。そんなときに外国人旅行者へおすすめしたい日本の夏スイーツが「かき氷」です。
かき氷は、削った氷にシロップや抹茶、練乳、フルーツ、あんこなどを合わせて楽しむ日本の定番冷菓。近年は、ただ冷たいだけでなく、まるでパフェのように美しく盛り付けられた“進化系かき氷”も人気です。
大阪ミナミには、老舗茶舗の抹茶かき氷、果物たっぷりの専門店、和菓子店の昔ながらの氷、アメリカ村らしいポップなかき氷まで、個性豊かなお店が集まっています。
この記事では、外国人旅行者にも紹介しやすいように、かき氷の歴史や食べ方を解説しながら、難波・心斎橋周辺で楽しめるおすすめ店を紹介します。
かき氷の歴史|実は1000年以上前からある日本の冷たいスイーツ

かき氷の歴史はとても古く、平安時代の随筆『枕草子』にも、削った氷に甘い蜜をかけて食べる描写が登場します。
当時、夏に氷を食べることができたのは貴族など限られた人々だけでした。氷は冬に切り出して「氷室」と呼ばれる場所で保存され、夏に取り出して使われる貴重品だったのです。
時代が進み、製氷技術や氷の流通が発達すると、かき氷は庶民にも広がっていきました。夏祭り、海水浴、商店街、喫茶店などで親しまれるようになり、今では日本の夏を象徴するスイーツになっています。
最近では、いちご・メロン・マンゴーといったフルーツ系、抹茶やほうじ茶を使った和風系、エスプーマやクリームを合わせた洋菓子系、韓国ピンスのようなミルク氷系まで、種類もどんどん広がっています。
外国人旅行者に伝えたい「日本のかき氷」の魅力
海外にも shaved ice や snow cone、bingsu など氷を使ったスイーツはありますが、日本のかき氷には独自の魅力があります。
まず、氷の削り方がとても繊細です。日本のかき氷は、ふわっと軽く、口に入れるとすぐに溶けるような食感を大切にします。
次に、素材の味を活かすお店が多いこと。抹茶、ほうじ茶、黒蜜、あんこ、きなこ、白玉など、日本ならではの食材を組み合わせたかき氷は、外国人にとって“食べられる日本文化体験”になります。
さらに、最近の専門店では見た目の美しさも魅力です。フルーツを山のように盛り付けたもの、クリームを重ねたもの、器や空間までこだわったものなど、写真を撮りたくなる一杯が増えています。
かき氷の美味しい食べ方

かき氷に厳密なマナーはありません。ただし、きれいに美味しく食べるコツはあります。
まず、最初は山の上から少しずつすくいましょう。いきなり横から崩すと氷がこぼれやすくなります。
次に、ソースやシロップが別添えの場合は、一気に全部かけず、少しずつ足すのがおすすめです。途中で味を変えながら食べると、最後まで飽きずに楽しめます。
抹茶系やほうじ茶系のかき氷は、あんこや白玉と一緒に食べると味に深みが出ます。フルーツ系は、果肉と氷を一緒にすくうと、甘さと冷たさのバランスがよくなります。
また、冷たいものを急いで食べると頭がキーンとなることがあります。そんなときは、少し休んで温かいお茶や水を飲みながらゆっくり楽しみましょう。
難波・心斎橋で食べたい絶品かき氷12選
1. かき氷専門店 snowcrown 大阪難波店|富士山の天然氷を味わう本格派
難波で本格的なかき氷専門店を探しているなら、最初に候補へ入れたいのが「かき氷専門店 snowcrown 大阪難波店」です。
難波駅から徒歩約3分、法善寺や道頓堀からも立ち寄りやすい場所にあります。
最大の特徴は、富士山周辺で自然の寒さを利用して作られた天然氷を使用していること。時間をかけてゆっくり凍らせた氷は不純物が少なく、口に入れるとふわっと溶けるような食感を楽しめます。
シロップも自家製で、季節のフルーツを使ったメニューやミルク系、和風系など、その時期ならではのかき氷が登場します。
夏季限定・昼間のみの営業となるため、一般的なカフェよりも営業時間は短めです。2026年度は8月ごろの営業予定が案内されているため、来店前に公式Instagramで営業開始日と当日の受付状況を確認しましょう。
「せっかく難波で食べるなら、専門店ならではの一杯を選びたい」という人におすすめです。
店舗名:かき氷専門店 snowcrown 大阪難波店
住所:大阪府大阪市中央区難波1-6-5 TMビル2階
アクセス:各線なんば駅から徒歩約3分
営業時間:夏季限定。営業日は公式Instagramを確認
電話番号:06-4708-7980
備考:1人1オーダー制、営業時間・受付方法は変更される場合あり
2. CAFE ANNON なんば本店|フルーツとミルク氷の華やかな一杯裏なんばで写真映えするかき氷を探している人には、「CAFE ANNON なんば本店」がおすすめです。
難波千日前にあるカフェで、南海なんば駅やなんばグランド花月から歩いて立ち寄れます。
2026年夏は、やさしい甘さのミルク氷をベースに、いちご、抹茶、マンゴーなどを組み合わせた夏季限定かき氷が案内されています。
専門店のシンプルなかき氷というよりも、生クリームやフルーツ、ソースなどを組み合わせた、デザート感の強い一杯が魅力です。
ボリュームがあるため、食後のデザートというより、午後のカフェタイムや少し遅めのおやつとして利用するのがおすすめ。店内には個室を含む座席があり、難波でゆっくり休憩したいときにも使いやすいお店です。
通常の店舗営業時間は朝から夜までですが、かき氷の提供時間や売り切れ状況は別に設定される可能性があります。かき氷を目当てに訪れる場合は、提供時間も事前に確認しておきましょう。
店舗名:CAFE ANNON なんば本店
住所:大阪府大阪市中央区難波千日前4-20
アクセス:南海・大阪メトロなんば駅から徒歩約5分
営業時間:8:00~22:45
定休日:なし
電話番号:06-6631-7441
備考:かき氷は夏季限定。提供時間は要確認
3. 和カフェ yusoshi chano-ma なんば|なんばマルイで楽しむ季節のかき氷
駅近のカフェでゆっくりかき氷を食べたい人には、なんばマルイ7階の「和カフェ yusoshi chano-ma なんば」が便利です。
大阪メトロなんば駅からほとんど屋外を歩かずにアクセスできるため、猛暑日や雨の日にも利用しやすいのが魅力。
2026年6月からは、いちごミルク、珈琲ショコラ、桃カスタード、ブルーベリーヨーグルトなどのかき氷が案内されています。
果物やクリーム、カスタードなどを組み合わせたカフェデザート系のメニューが中心で、抹茶や黒蜜とは違った洋風のかき氷を楽しみたい人に向いています。
店内はゆったり過ごしやすく、子ども連れや買い物途中の休憩にもおすすめです。難波駅周辺で、アクセスと座りやすさを重視したいときに選びやすい一軒です。
店舗名:和カフェ yusoshi chano-ma なんば
住所:大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ7階
アクセス:大阪メトロなんば駅・南海なんば駅からすぐ
営業時間:11:00~22:00
定休日:なんばマルイに準ずる
備考:かき氷は夏季限定
4. MACCHA HOUSE 抹茶館 なんばウォーク|濃厚な宇治抹茶かき氷
「難波で抹茶かき氷が食べたい」という人におすすめなのが、なんばウォーク内の「MACCHA HOUSE 抹茶館」です。
京都の老舗「森半」の抹茶を使用した抹茶スイーツ専門店で、2026年5月1日から季節限定の宇治抹茶かき氷が案内されています。
抹茶の風味をしっかり感じられる氷に、クリームやあんこなどを合わせた濃厚な和スイーツ系の味わいが特徴。抹茶好きはもちろん、日本らしいデザートを食べたい外国人旅行者にも紹介しやすい一杯です。
なんばウォークにあるため、大阪メトロなんば駅から地下街だけで移動できます。外の暑さを避けられるうえ、22時まで営業しているため、夕食後に冷たいスイーツを食べたいときにも便利です。
駅近、屋内、夜まで営業という条件を重視するなら、特に使いやすいお店です。
店舗名:MACCHA HOUSE 抹茶館 なんばウォーク
住所:大阪府大阪市中央区難波1-3-12 なんばウォーク2番街
アクセス:大阪メトロなんば駅直結、JR難波駅から徒歩約4分
営業時間:10:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:なんばウォークに準ずる
席数:40席
備考:宇治抹茶かき氷は季節限定
5. 甘党まえだ なんばウォーク店|黒蜜・きな粉・宇治金時を気軽に
昔ながらの和風かき氷を食べたい人には、「甘党まえだ なんばウォーク店」がおすすめです。
みたらし団子、あんみつ、ぜんざいなどを提供する大阪の甘味処で、かき氷も専門店とは違った親しみやすい味わいです。
黒蜜きな粉、宇治金時、ミルク、あんこ、白玉、ソフトクリームなどを組み合わせたボリュームのあるメニューが魅力。2026年7月の利用情報では、「黒みつきな粉ミルク」などの提供も確認できます。
ふわふわの氷と黒蜜のコク、きな粉の香ばしさ、あんこの甘さを一度に楽しめるため、甘党の人には特におすすめです。
なんばウォーク内なので、ひとりでも入りやすく、買い物や観光の途中に短時間で休憩できます。専門店の行列を避けながら、しっかり満足感のあるかき氷を食べたいときにも便利です。
店舗名:甘党まえだ なんばウォーク店
住所:大阪府大阪市中央区千日前1 なんばウォーク5-12
アクセス:大阪メトロなんば駅・日本橋駅から地下街直結
電話番号:06-6213-6208
営業時間:なんばウォークの営業日に準ずる
備考:季節や店舗によってメニュー内容が異なる場合あり
6. 甘党もぐらや|かき氷とくるみ餅を一緒に楽しむ大阪の甘味
大阪らしい和スイーツを体験したい人におすすめなのが、NAMBAなんなん内の「甘党もぐらや」です。
もぐらやは、どら焼き、みたらし団子、あんみつなどを扱う甘味処。なかでも注目したいのが、冷たいかき氷と、うぐいす餡をまとったくるみ餅を組み合わせたメニューです。
ふわっと削られた氷と、やわらかな餅、まろやかな餡を一緒に楽しめるため、一般的なシロップかき氷とは違った食感を味わえます。
かき氷を一年を通して楽しめる点も特徴です。真夏の専門店が混雑しているときや、夏以外の時期にかき氷が食べたくなったときにも候補になります。
NAMBAなんなんは南海なんば駅や大阪メトロなんば駅から直結しており、暑い屋外を長く歩く必要がありません。家族連れや年配の人にも紹介しやすいお店です。
店舗名:甘党もぐらや
住所:大阪府大阪市中央区難波5丁目 NAMBAなんなん内
アクセス:各線なんば駅から地下街直結
営業時間:物販10:00~21:00、喫茶11:00~20:00
ラストオーダー:19:45
電話番号:070-3128-7356
7. Cafe BingGo 道頓堀店|粉雪のような韓国式ビンス
日本式のかき氷とは少し違う食感を楽しみたい人には、「Cafe BingGo 道頓堀店」がおすすめです。
こちらで提供されるのは、韓国の氷スイーツ「ビンス」。水を凍らせた氷ではなく、牛乳をベースにした氷を細かく削っているため、粉雪のようにふわふわで、氷そのものにミルクの甘みがあります。
マンゴー、いちご、ブルーベリー、バナナ、チーズ、抹茶、きな粉、オレオなど種類が多く、季節によって桃、パイナップル、メロン、スイカなども登場します。
定番メニューは940円から1,240円程度。メロンやスイカなど、果物を大きく使った季節メニューは2,000円を超えるものもあります。
道頓堀の東側にあり、グリコサインや法善寺横丁からも歩いて移動できます。友人同士で異なる味を注文して、シェアしながら楽しむのもおすすめです。
店舗名:Cafe BingGo 道頓堀店
住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-1-15 地下1階
アクセス:大阪メトロなんば駅25番出口から徒歩約4分
電話番号:080-1352-3803
備考:ビンスは通年メニュー。季節限定フルーツあり
8. 宇治園 喫茶去 心斎橋店|お茶専門店の抹茶・ほうじ茶かき氷
難波から心斎橋筋商店街を散策する予定なら、「宇治園 喫茶去 心斎橋店」まで足を延ばすのもおすすめです。
難波駅から徒歩約10分。心斎橋筋商店街の中にあり、道頓堀や戎橋から買い物を楽しみながら移動できます。
老舗茶商が運営する甘味処で、抹茶やほうじ茶を使った和スイーツが充実。かき氷では、お茶の風味を生かした宇治系、ほうじ茶系のメニューを楽しめます。
甘いシロップだけで味を作るのではなく、抹茶やほうじ茶そのものの香りとほろ苦さを感じられるのが魅力。あんこ、白玉、アイスなどとの組み合わせによって、最後まで味の変化を楽しめます。
写真映えよりも、抹茶の味や日本茶専門店らしい品質を重視したい人に向いています。
店舗名:宇治園 喫茶去 心斎橋店
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-4-20
アクセス:大阪メトロ心斎橋駅から徒歩すぐ、難波駅から徒歩約10分
営業時間:季節により変更される場合あり
備考:かき氷の販売期間・当日のメニューは要確認
9. かき氷&デザート&カフェ ボンジョルネ|季節の果物を楽しむ通年専門店
夏だけでなく、一年を通して本格的なかき氷を楽しみたい人には、「かき氷&デザート&カフェ ボンジョルネ」がおすすめです。
大阪難波駅から約650メートル、四ツ橋駅や心斎橋駅からも歩ける場所にあります。
良質なフルーツや食材を使った通年かき氷を提供しており、季節ごとにメニューが変わるのが特徴です。
いちごや柑橘類などのフルーツ系だけでなく、ケーキや焼き菓子をイメージしたデザート系のかき氷が登場することもあります。氷、ソース、クリーム、具材を何層にも重ねた、専門店らしい構成を楽しめます。
営業時間が比較的短く、材料がなくなり次第終了する場合があります。確実に食べたい場合は、公式Instagramで営業日や予約方法を確認してから訪れましょう。
店舗名:かき氷&デザート&カフェ ボンジョルネ
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-9-20 Bamboo Alley1階
アクセス:心斎橋駅から徒歩約3分、四ツ橋駅から徒歩圏内
営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)
備考:材料がなくなり次第終了。営業日は公式Instagramを確認
10. 浪速氷室|氷屋さんが作る安くて懐かしい夏のかき氷
豪華なトッピングよりも、昔ながらのシンプルなかき氷を食べたい人には「浪速氷室」がおすすめです。
難波から少し北へ移動した北堀江にあり、四ツ橋駅6番出口から徒歩約1分。純氷を扱う氷屋さんが、夏季限定でかき氷を販売しています。
いちご、レモン、みぞれなどの定番シロップを使った、どこか懐かしいスタイルが特徴。近年の専門店では1杯1,500円前後になることも珍しくありませんが、浪速氷室では比較的手頃な価格で楽しめます。
2026年も7月から夏季営業が確認されており、月曜日から土曜日は12時30分から18時、日曜・祝日は12時から18時の営業が案内されています。
雨の日は休業となるため、天候と公式Instagramの営業案内を確認してから向かいましょう。店内カフェというより、街歩きの途中に気軽に食べるテイクアウト型のお店です。
店舗名:浪速氷室
住所:大阪府大阪市西区北堀江1-11-3
アクセス:大阪メトロ四ツ橋駅6番出口から徒歩約1分
営業時間:月~土12:30~18:00、日曜・祝日12:00~18:00
定休日:雨天時など
電話番号:06-6531-8348
備考:夏季限定、テイクアウト中心
目的別に選ぶ難波のおすすめかき氷
難波駅から近い店を選ぶなら
駅からのアクセスを優先するなら、なんばウォークの「MACCHA HOUSE 抹茶館」と「甘党まえだ」、NAMBAなんなんの「甘党もぐらや」が便利です。
地下街や商業施設の中にあるため、猛暑日や雨の日でも移動しやすく、道に迷いにくいのもメリットです。
本格的な専門店へ行くなら
天然氷や自家製シロップにこだわった一杯なら「snowcrown」、季節の素材を重ねた創作系なら「ボンジョルネ」が候補になります。
どちらも営業時間や営業日が限られるため、かき氷を主目的として予定を組むのがおすすめです。
抹茶かき氷を選ぶなら
濃厚で分かりやすい抹茶スイーツなら「MACCHA HOUSE 抹茶館」、お茶の香りやほろ苦さを重視するなら「宇治園 喫茶去」が向いています。
黒蜜やあんこ、ソフトクリームも一緒に楽しみたい人には「甘党まえだ」もおすすめです。
写真映えするかき氷なら
フルーツやクリームを使った華やかな見た目なら「CAFE ANNON」や「chano-ma」が選びやすいでしょう。
ボリュームがあるため、複数人で訪れる場合は、かき氷以外のメニューも含めてシェアする方法もあります。
韓国式のかき氷を食べるなら
ミルク氷のふわふわした食感を楽しみたいなら「Cafe BingGo 道頓堀店」がおすすめです。
日本のかき氷とは氷自体の味や食感が異なるため、普通のかき氷を食べ慣れている人にも新鮮な体験になります。
安いかき氷を選ぶなら
価格を抑えて気軽に食べたいなら「浪速氷室」が有力候補です。
難波駅からは少し離れますが、アメリカ村や北堀江を散策する予定がある場合は、観光ルートにも組み込みやすいでしょう。
夏休みの難波でかき氷店に並ばず入るコツ
難波のかき氷店は、7月後半から8月にかけて混雑しやすくなります。特に土日祝日の14時から16時ごろは、カフェ利用が集中しやすい時間帯です。
混雑を避けるなら、開店直後、昼食時間にあたる12時前後、夕方17時以降を狙う方法があります。
ただし、専門店や夏季限定店では、遅い時間になるとシロップや氷が売り切れることもあります。確実性を優先するなら開店直後、待ち時間を減らしたいなら地下街や大型商業施設内の店舗を選ぶのがおすすめです。
店舗によっては予約、整理券、記名受付などを導入する場合があります。Instagramのストーリーズだけで当日の営業状況が告知されることもあるため、来店直前に公式SNSを確認しましょう。
難波のかき氷に関するよくある質問
難波駅直結で食べられるかき氷はありますか?
なんばウォークの「MACCHA HOUSE 抹茶館」「甘党まえだ」、NAMBAなんなんの「甘党もぐらや」が利用しやすい店舗です。
いずれも地下街からアクセスできるため、暑い日や雨の日にも向いています。
夜でもかき氷を食べられますか?
「MACCHA HOUSE 抹茶館」は通常22時まで、「chano-ma なんば」も通常22時まで営業しています。
ただし、かき氷は数量限定や季節限定の場合があり、夜まで残っていない可能性もあります。
ひとりでも入りやすい店はどこですか?
なんばウォークの「甘党まえだ」「MACCHA HOUSE 抹茶館」、NAMBAなんなんの「甘党もぐらや」は、買い物途中のひとり利用にも向いています。
短時間で利用したい場合は、テイクアウト中心の「浪速氷室」も選択肢です。
子どもと一緒に利用しやすい店はありますか?
座席数や店内の過ごしやすさを考えると、「chano-ma なんば」「CAFE ANNON」「MACCHA HOUSE 抹茶館」などが候補になります。
大きなかき氷は子どもひとりでは食べ切れない場合があるため、注文前にサイズを確認しましょう。
難波のかき氷は一年中食べられますか?
「甘党もぐらや」「Cafe BingGo」「ボンジョルネ」など、通年で氷メニューを提供しているお店があります。
一方、「snowcrown」「浪速氷室」などは夏季限定です。
まとめ|難波では駅近から本格専門店まで多彩なかき氷を楽しめる
難波駅周辺には、天然氷を使った専門店、老舗甘味処の宇治金時、華やかなフルーツかき氷、韓国式ビンスなど、さまざまなタイプのかき氷があります。
本格派なら「snowcrown」、駅近と利便性なら「MACCHA HOUSE 抹茶館」や「甘党もぐらや」、写真映えなら「CAFE ANNON」、韓国式なら「Cafe BingGo」がおすすめです。
大阪の夏は気温が高く、道頓堀や心斎橋筋商店街を歩いているだけでも体力を消耗します。
観光や買い物の途中に無理なく休憩を入れながら、難波ならではの冷たい一杯を楽しんでみてください。


